現状撮影

旧日本セメント門司工場　解体への道のり

撮影日　2008年 8月 8日（金）

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定点撮影とは別に、時々は現状の風景を掲載します。

久々に、平日の解体作業中の姿を見ることができました。　（画像01〜04）

（画像-01）　線路に近い側は、建物がずいぶん無くなりました。

（画像-02）　1週間ほど前に解体された、レンガ建物の残骸を整理しています。

（画像-03）　建物が無くなり広くなった正門前。　コンベヤがいい雰囲気を醸し出しています。

（画像-04）　炎天下、作業員がタンクの鉄板をカットしているところです。

（画像-05）　所変わって。　旧電車通り沿いに見える、壁面に特徴のある古い建物。

（画像-06）　ちょっとした詰所の様なものがありました。　階段は朽ちてて危なそうです。

（画像-07）　このような光景も、数日後には見られなくなります。 この風景が見える元駐車場が閉鎖されて、立入禁止の金網が張られるからです。

（画像-08）　場内に生えた樹木が、操業停止からの長い年月を感じさせます。

（画像-09）　場内の建物屋上のあちらこちらに、緑が生い茂っています。

（画像-10）　コットレル。　煙突から出る煤塵を除去する装置と聞きましたが如何に！？

現状撮影　　旧日本セメント門司工場　（2008.8.8号）　　おわり

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管理人：けーばら

地元スポット定点撮影　＜旧日本セメント門司工場＞