現状撮影
旧日本セメント門司工場 解体への道のり
撮影日 2008年 8月 20日(水) 
 
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定点撮影とは別に、時々は現状の風景を掲載します。
警務室解体以外にも、場内に少しずつ変化がありました。 8月20日早朝と、夜の風景です。
 
 
 
 
(画像-01) 8月20日早朝。 警務室跡横から見た、山側工区の場内風景です。
 
 
 
 
 
(画像-02) 正門から真正面の位置にあったサイロが、解体途中でした。
 
 
 
 
 
(画像-03) こういうサイロが3つほどありますが、今週で全てなくなるんでしょうね。
 
 
 
 
 
(画像-04) 白木崎踏切を渡り、海側工区にも行ってみました。
 
 
 
 
 
(画像-05) 海側工区は、建物がほとんどありませんでした。
(画像-06) セメント鉄道桟橋だけが、スレートは剥がされましたがそのまま残ってます。
(画像-07) そして、8月20日の夜。 警務室は完全に解体されてしまいました。
(画像-08) 警務室跡を見下ろす高台から見た、場内のパノラマ風景。 警務室がなくなって雰囲気が変わりました。
 
 
 
 
現状撮影  旧日本セメント門司工場 (2008.8.20A号)  おわり 
 
管理人:けーばら
地元スポット定点撮影 <旧日本セメント門司工場>