現状撮影
旧日本セメント門司工場 解体への道のり
撮影日 2008年 8月 23日(土) 
 
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定点撮影とは別に、時々は現状の風景を掲載します。
警務室跡のその後や場内風景…、 稲荷神社の解体など。
 
 
 
 
(画像-01) 警務室跡の周囲には金網が張られ、石段だけ残されました。
 
 
 
 
 
(画像-02) 木屑等は地階部分で粉砕されていました。
 
 
 
 
 
(画像-03) 警務室の基礎にも、レンガが使われていたみたいです。
 
 
 
 
 
(画像-04) 小倉寄りの建物、三角屋根のクリンカホール(?) の解体も始まりました。
 
 
 
 
 
(画像-05) 正門前の、本事務所跡地付近では、どっかで外されたタンクが転がってました。
(画像-06) 小倉寄りにある、労組棟の横の神社に変化がありました!
(画像-07) 社殿がなくなってました! 鳥居も、なにもかも!!
(画像-08) こうして見ると、案外小さな社殿だったんですね。
(画像-09) 鳥居や樹木が根元から切られた部分。
 
 
 
 
 
(画像-10) 社殿の番人、 おキツネ様は何思う!?
 
 
 
 
 
(画像-11) スケルトンの解体建物と関門海峡の夕暮れ。 このコラボもあとわずか。
 
 
 
 
現状撮影  旧日本セメント門司工場 (2008.8.23号)  おわり 
 
管理人:けーばら
地元スポット定点撮影 <旧日本セメント門司工場>