現状撮影
旧日本セメント門司工場 解体への道のり
撮影日 2008年 9月 13日(土) 
 
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定点撮影とは別に、時々は現状の風景を掲載します。
今回は作業をしている様子などをご紹介します。
 
 
 
 
(画像-01) たくさんの重機群に、場内は埋め尽くされております。
 
 
 
 
 
(画像-02) 解体現場のメインは、奥側 (門司港寄り) に移ってきています。
 
 
 
 
 
(画像-03) "仕上ミル" と思われる鉄板をバーナーでカットする作業員たち。
 
 
 
 
 
(画像-04) 最近、解体の見学者が増えた気がします。 毎日の変化を楽しんでいるようです。
 
 
 
 
 
(画像-05) 旧警務室跡付近から見ると、敷地内はずいぶん広くなりました。
 
 
 
(画像-06) 2ヶ月前に、画像05とほぼ同箇所から撮影した画像です。 〜2008.7.11撮影
 
(画像-07) 線路海側の鉄道桟橋に、解体用の足場が組まれだしました。
(画像-08) 鉄道桟橋の門司港寄りの部分は、すでに解体済み。
(画像-09) セメント桟橋以外に建物がなくなった、海側工区です。
 
 
 
 
現状撮影  旧日本セメント門司工場 (2008.9.13 A号)  おわり 
 
管理人:けーばら
地元スポット定点撮影 <旧日本セメント門司工場>