| 現状撮影 | |||||
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旧日本セメント門司工場 解体への道のり
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撮影日 2008年
9月 20日（土）
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定点撮影とは別に、時々は現状の風景を掲載します。
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"解体真っ只中"
の様子をご紹介します。
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（画像-01） 夜明け前。 煙突がシルエットで浮かびます。
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（画像-02） 塀の向こうに見える建物。 煙突から煙のように見えるのは飛行機雲崩れ…
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（画像-03） 旧電車通り沿いにある、旧白木崎交番。 近々解体予定。
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（画像-04） 塀に脚立を立てて撮影。 小倉寄りのコンクリ建物（手前）を解体中でした。
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（画像-05） この建物の基礎はレンガ。 その上にあるコンクリートの建物を解体しています。
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（画像-06） 重機がしっかりつかんで、グリグリっと回してます。
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（画像-07） 基礎のレンガ部分。 専門家に見てもらったら、珍しい組み方をしているそうです。
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（画像-08） 回転釜の切断作業も進んでいました。
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（画像-09） 切断は人の手によりバーナーで、地道に行われています。 暑そうです。
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（画像-10） 線路近くまで降りてきました。 門司港側を見た様子です。
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（画像-11） 望遠レンズにて。 最近解体のメインが門司港寄りとなり、道路から見づらくなりました。
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（画像-12） 大型の金属部品などは、これまた、バーナーで地道に分解しています。
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（画像-13） 先ほどの回転釜のバーナー切断を、違う角度から見た様子。 火が噴出しています！
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（画像-14） 線路海側にある鉄道桟橋。 線路側はしっかり足場が組まれています。
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（画像-15） スレート板が剥がされた上屋骨組みは、芸術品のように美しく見えます。
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（画像-16） 鉄道桟橋下には、セメント原料と見られる粉がたまっていました。
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（画像-17） 海側工区の国道199号沿いに張られていたシートが、低めに張り替えられていました。
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（画像-18） 足場の一段目にシート上面を合わせているようで、中が見やすくなりそうです。
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（画像-19） 白木崎踏切を横断する大型トラック。 車体上端は架線ギリギリ！
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（画像-20） 小倉寄りの労組棟の建物。 これは来月にも解体されるそうです。
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（画像-21） 労組棟隣にあった神社跡地。 社殿解体後そのままの状態です。
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（画像-22） さらに坂を上がると、上下からの放水を浴びながら、コンクリ建物の解体が進んでました。
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現状撮影 旧日本セメント門司工場 （2008.9.20号） おわり
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管理人：けーばら
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地元スポット定点撮影 ＜旧日本セメント門司工場＞
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