現状撮影

旧日本セメント門司工場　解体への道のり

撮影日　2008年 10月 3日（金）

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定点撮影とは別に、時々は現状の風景を掲載します。

今回は早朝に訪れた、 敷地境界の変化の様子をお届けします。

（画像-01）　コンクリ塀が金網になって、日中初めて訪れました。 　　すごく見晴らしが良くなりましたね！　もう撮影に脚立はいりません。（笑）

（画像-02）　全面金網になると、どのように解体されているかわかりやすく、 　　地元民としては、安心できる感もあります。　（若干ホコリが近くなる感もありますが。）

（画像-03）　旧警務室跡の金網もブルーシートが外されて、見通しが良くなりました！

（画像-04）　旧警務室前から見た労組棟。　近々解体されるそうです。

（画像-05）　窓が抜かれた労組棟の隣には、柵だけが残る神社跡地があります。

（画像-06）　神社跡地の奥にあった塀は、いつの間にか撤去されてました。 　　　塀前後にあった高低差もなくなってて、 労組棟解体の時が迫ってる感を受けました。

現状撮影　　旧日本セメント門司工場　（2008.10.3 号）　　おわり

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管理人：けーばら

地元スポット定点撮影　＜旧日本セメント門司工場＞