現状撮影
旧日本セメント門司工場 解体への道のり
撮影日 2008年 10月 4日(土) 
 
<< 2008.10.4.@号 >>
 
定点撮影とは別に、時々は現状の風景を掲載します。
昨日に引き続き、早朝の場内風景です。
 
 
 
 
(画像-01) セメント鉄道桟橋跡は、このようになりました。
 
 
 
 
 
(画像-02) コンクリの土台は下端を残して撤去。 門司港寄りにわずかに上家が残ってます。
 
 
 
 
 
(画像-03) 正門付近から見た、山側工区。 建屋がずいぶん無くなりました!
 
 
 
 
 
(画像-04) しかし、解体の難しそうな高所の建築物は、まだ数多く残っております。
 
 
 
 
 
(画像-05) 山側工区門司港寄りから見た風景。 中央の建物がまた減りました。
 
 
 
 
 
(画像-06) 線路沿いに残るタンクと、線路向こうにセメント鉄道桟橋上屋(骨組)。
 
 
 
 
 
(画像-07) 煙突の根元とその周辺。 建物には草がたくさん絡まってます。
 
 
 
 
現状撮影  旧日本セメント門司工場 (2008.10.4@ 号)  おわり 
 
管理人:けーばら
地元スポット定点撮影 <旧日本セメント門司工場>