現状撮影
旧日本セメント門司工場 解体への道のり
撮影日 2008年 10月 8日(水) 
 
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定点撮影とは別に、時々は現状の風景を掲載します。
労組棟に解体の動きが出たので、お伝えします。
 
 
 
 
(画像-01) 周りの建物は全て解体されたのに、一つポツンと残されていた労組棟。
 
 
 
 
 
(画像-02) ついに、解体の時が迫ったようです。 建物に近い塀が壊されています。
 
 
 
 
 
(画像-03) 壊された塀から覗くと、労組棟の入口が見えました。
 
 
 
 
 
(画像-04) そしてその向こうには、今まで見たことのないアングルからの風景が…。
 
 
 
 
 
(画像-05) 今まで遠くから見てたものが、いま、近くで見ることができます。
 
 
 
 
 
(画像-06) 閉ざされていた窓が、いつの間にか開いていました。 中の様子が気になります。
 
 
 
 
 
(画像-07) 窓の柵から手を差し入れて撮った写真。 建物内はすでに空っぽでした。
 
 
 
 
 
(画像-08) 2階に上がる階段はすでにありません。 (朽ちてたとも聞きました)
 
 
 
 
 
(画像-09) 夜、 レンガの建物には足場と共に、シートが張られていました。
 
 
 
 
現状撮影  旧日本セメント門司工場 (2008.10.8 号)  おわり 
 
管理人:けーばら
地元スポット定点撮影 <旧日本セメント門司工場>