現状撮影
旧日本セメント門司工場 解体への道のり
撮影日 2008年 10月 28日(火) 
 
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定点撮影とは別に、時々は現状の風景を掲載します。
解体の進む、場内の様子です。
 
 
 
 
(画像-01) 散歩する人と犬も見る、場内風景。(笑)
 
 
 
 
 
(画像-02) 解体のメイン舞台を遠方に移し、活発に解体が行われております。
 
 
 
 
 
(画像-03) こちら門司港側から見た様子。 線路沿いのタンクはまだ残っています。
 
 
 
 
 
(画像-04) この長腕の重機は、周辺住民から 「2億円」 とか、「お助けマン」 と呼ばれています。
重機の価格がそのくらいするのと、他の重機では腕が届かぬ場所に "派遣" されるかららしい。
 
 
 
 
 
(画像-05) 解体された鉄くずなどを分別しているところです。
 
 
 
 
 
(画像-06) 工場のシンボルタワー 「煙突」 周辺の様子です。
 
 
 
 
 
(画像-07) 煙突下部では、整地が行われていました。 煙突解体が迫っている感があります。
 
 
 
 
 
(画像-08) 門司港側から見た敷地全景。 だいぶ空が広くなった気がします。
 
 
 
現状撮影  旧日本セメント門司工場 (2008.10.28 号)  おわり 
 
管理人:けーばら
地元スポット定点撮影 <旧日本セメント門司工場>