定点撮影
旧日本セメント門司工場 解体への道のり
撮影日 2008年 11月 9日() 
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昭和55年に閉鎖された後、約20年あまり放置されてきた工場跡地ですが、 2008年度中に解体を終えるそうです。
つきましては、 2週に一回のペースで、下の写真の位置で、定点撮影 を行いたいと思います。
解体は地元の者としては寂しい限りですが、変わりゆく姿をどうぞご覧下さい。
 
 
 
 
(定点-01) 山側から見た、セメント工場全景パノラマです。
 
 
 
 
 
(定点-02) 山側の高い建物です。
 
 
 
 
 
(定点-03) 奥の労組棟跡はすっかり更地になってます。 手前の回転釜はなくなりました。
 
 
 
 
 
(定点-04) 関門海峡を臨む、山側の高台から見た様子です。
 
 
 
 
 
(定点-05) 山側、小倉寄りの白木崎交番跡です。 左側の錆び看板はまだ残っています。
 
 
 
 
 
(定点-26) 小倉側から見た場内パノラマです。  (撮影協力:T様)  ※注・ 数枚を合成した画像のため、画像に乱れあり。
 
 
 
 
 
(定点-27) 小倉側から見た場内のアップです。 回転釜が徐々になくなっています。 (撮影協力:T様)
 
 
 
 
 
(定点-28) 旧白木崎交番跡を裏から見た様子。 雑草に少々、秋の装い…。 (撮影協力:T様)
 
 
 
 
 
(定点-25) 小倉寄りの坂道沿いからセメント敷地を見たところ。 建物は右側を残すのみ。
 
 
 
 
 
(定点-06) 労組棟 (赤レンガ) と神社の跡地。 (右側の白いブロック塀の部分)
 
 
 
 
 
(定点-07) 海側、小倉寄りの警務室跡です。 鉄くずが大量に集められております。
 
 
 
 
 
(定点-08) 警務室跡前から見た、場内パノラマです。 鉄くず多すぎ!!
 
 
 
 
 
(定点-09) 警務室跡横の、元の下り坂部分です。
 
 
 
 
 
(定点-10) 海側から見た場内。 鉄くずのために、奥が全く見えなくなりました。
 
 
 
 
(定点-11) 海側、 白木崎踏切付近のパノラマです。 
 
 
 
 
(定点-12) 警務室跡横の、元の下り坂周辺です。
 
 
 
 
(定点-13) 旧日本セメント本事務所跡地と、その周辺風景です。
 
 
 
 
(定点-14) 白木崎踏切から見た、セメント鉄道桟橋跡です。
 
 
 
 
 
(定点-15) 海側から見た、山手の建物群です。
 
 
 
 
 
(定点-16) 白木崎踏切から、正門を見たところです。
 
 
 
 
 
(定点-17)  海側から見た建物群のパノラマです。 国道199号とJR線の間の海側工区の整地は、最終段階です。
 
 
 
 
 
(定点-18) 国道199号(手前) とJR線の間の敷地では、急ピッチで整地が行われております。
 
 
 
 
 
(定点-19) 定点-18 よりも門司港寄りに移動した地点です。 この辺りは整地が終わっています。 
 
 
 
(定点-20) 定点-19 よりもさらに門司港寄りに移動した地点です。 海側工区の線路沿いで何かやってます。
 
 
 
 
 
(定点-21) セメント桟橋の終端部跡(手前) 付近です。 JR線の山側にはまだ建造物が多く残っています。
 
 
 
 
 
(定点-22) セメント桟橋の終端部跡(中央) とその周辺の様子。 まだ煙突は立っています。
 
 
 
 
 
(定点-23) 門司港寄りから見た、場内パノラマ。  煙突に解体用の足場が組まれだしました。
 
 
 
 
 
(定点-24) 山側、門司港寄りから見た海側工区 (セメント桟橋跡) です。  (←2008.11.9 に撮り忘れて、2008.11.3 に撮影した分です)
 
 
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定点撮影  旧日本セメント門司工場 (2008.11.9号)  おわり 
 
管理人:けーばら
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