現状撮影
旧日本セメント門司工場 解体への道のり
撮影日 2008年 11月 11日(火) 
 
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定点撮影とは別に、時々は現状の風景を掲載します。
工場のシンボルタワー 「煙突」 の解体準備の様子をお伝えします。
 
 
 
 
(画像-01) 元の白木崎交番跡の奥にそびえる、高煙突。
 
 
 
 
 
(画像-02) この煙突がなくなった時、工場が 「なくなった」 と実感するんでしょうね…。
 
 
 
 
 
(画像-03) この煙突解体に向けた準備 (足場組立) が行われています。
 
 
 
 
 
(画像-04) ある程度組まれた足場が、クレーンで吊り上げられて…
 
 
 
 
 
(画像-05) しっかりと組まれていきます。
 
 
 
 
 
(画像-06) 煙突の周りには、吊上げを待つ足場群が待機中です。
 
 
 
 
 
(画像-07) 煙突を別角度から見た様子。 左の道路は国道3号 (旧電車通り) です。
 
 
 
 
 
(画像-08) 国道3号 (旧電車通り) から見た煙突。 この当たり前だった風景がもうすぐ変わる…
 
 
 
 
 
(画像-09) JR線近くから見た工場敷地内の様子です。 煙突の足場組みもだいぶ進んでいます。
 
 
 
 
 
(画像-10) 足場が吊上げられています。
 
 
 
 
 
(画像-11) そして組まれていきます。 この人たち、命綱付けてるとはいえ大したもんですわ!
 
 
 
 
 
(画像-12) 夕方5時前、作業員たちが階段を下りて行きます。 今日の作業は終了したようです。
 
 
 
 
 
(画像-13) 夕日と、足場が組まれた煙突。 1ヶ月もすれば夕日と空だけになるんでしょうね。
 
 
 
 
現状撮影  旧日本セメント門司工場 (2008.11.11 号)  おわり 
 
管理人:けーばら
地元スポット定点撮影 <旧日本セメント門司工場>