定点撮影
旧日本セメント門司工場 解体への道のり
撮影日 2008年 8月 16日(土) 
撮影日 2008年 8月 17日(日) 
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昭和55年に閉鎖された後、約20年あまり放置されてきた工場跡地ですが、 2008年度中に解体を終えるそうです。
最近解体ペースが早まったので、2週に一回のペースで、下の写真の位置で、定点撮影 を行います。
解体は地元の者としては寂しい限りですが、少しずつ変わりゆく姿をどうぞご覧下さい。 (今回は2日に分けて撮影)
 
 
 
 
(定点-01) 山側から、セメント工場全景パノラマ。 (右手の元駐車場は柵が設けられて立入禁止に)
 
 
 
 
 
(定点-02) 山側の高い建物。
 
 
 
 
 
(定点-03) 山側の太パイプ (キルン) 群。 キルンが途中で切断されています。
 
 
 
 
 
(定点-04) 山側の高台からの遠望。
 
 
 
 
 
(定点-05) 山側、小倉寄りにある、白木崎交番跡。
 
 
 
 
 
追 加 (定点-26) 小倉側から見た場内全景。 まだかなりの建物が残っています。 (撮影協力:T様)
 
 
 
 
 
(定点-25) 小倉寄りの坂道沿いから見える建物。 骨組みが乗っかってる状態です。
 
 
 
 
 
(定点-06) 小倉寄りにある、労組事務所として使われていたレンガ建築物。
 
 
 
 
 
(定点-07) 海側、小倉寄りにある、警務室跡。
 
 
 
 
 
(定点-08) 警務室周辺のパノラマ。
 
 
 
 
 
(定点-09) 警務室横を下る場内坂道。 徐々に空き地が広がっていきます。
 
 
 
 
 
(定点-10) 海側から見た場内。 右側にあった油タンクとポンプ室が消えました。
 
 
 
 
(定点-11) 海側、 白木崎踏切前のパノラマ。  (この写真から先、8月17日に撮影)
 
 
 
 
(定点-12) 警務室横の場内坂道周辺。 人がいない場内を野犬がうろついています。
 
 
 
 
(定点-13) 海側から、 本事務所跡地とその奥の建物群。
 
 
 
 
(定点-14) 白木崎踏切から、海側のセメント引込線桟橋跡。
 
 
 
 
 
(定点-15) 海側から見た建物群。 外壁が取り払われてスケルトン状態に。
 
 
 
 
 
(定点-16) 白木崎踏切から正門を見たところ。
 
 
 
 
 
(定点-17) 線路・国道199号間の建物群全景 (パノラマ)。
 
 
 
 
 
(定点-18) 線路・国道199号間、 小倉寄りのタンク跡地。 奥にセメント桟橋が見え出しました。
 
 
 
 
 
(定点-19) 線路・国道199号間、 門司港寄りの建物(1)。
 
 
 
(定点-20) 線路・国道199号間、 門司港寄りの建物(2)。
 
 
 
 
 
(定点-21) セメント引込線 (桟橋) の終端部。
 
 
 
 
 
(定点-22) セメント引込線 (終端) とその周辺。
 
 
 
 
 
(定点-23) 門司港寄りから見た、場内パノラマ。
 
 
 
 
 
(定点-24) 山側、門司港寄りから見た、セメント引込線(桟橋) 終端付近の様子です。
 
 
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定点撮影  旧日本セメント門司工場 (2008.8.16-17号)  おわり 
 
管理人:けーばら
地元スポット定点撮影 <旧日本セメント門司工場>