定点撮影
旧日本セメント門司工場 解体への道のり
撮影日 2008年 8月 31日(日) 
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昭和55年に閉鎖された後、約20年あまり放置されてきた工場跡地ですが、 2008年度中に解体を終えるそうです。
最近解体ペースが早まったので、2週に一回のペースで、下の写真の位置で、定点撮影 を行います。
解体は地元の者としては寂しい限りですが、少しずつ変わりゆく姿をどうぞご覧下さい。
 
 
 
 
(定点-01) 山側から見た、セメント工場全景パノラマ。
 
 
 
 
 
(定点-02) 山側の高い建物。
 
 
 
 
 
(定点-03) 途中で切られた太パイプ (キルン) 群。
 
 
 
 
 
(定点-04) 山側の高台からの遠望。
 
 
 
 
 
(定点-05) 山側、小倉寄りにある、白木崎交番跡。
 
 
 
 
 
(定点-26) 小倉側から見た場内パノラマ。 (撮影協力:T様)   ※注・ 数枚を合成した画像のため、画像内のラインに変な部分があります。
 
 
 
 
 
追 加 (定点-27) 小倉側から見た場内風景を、部分拡大したもの。 (撮影協力:T様)
 
 
 
 
 
追 加 (定点-28) 旧白木崎交番を、裏側から見た様子。 (撮影協力:T様)
 
 
 
 
 
(定点-25) 小倉寄りの坂道沿いから見える建物。 骨組みが乗っかってる状態です。
 
 
 
 
 
(定点-06) 小倉寄りにある、労組事務所として使われていたレンガ建築物。  手前の神社がなくなりました。
 
 
 
 
 
(定点-07) 海側、小倉寄りの警務室跡。 (建物は10日前に解体されました。)
 
 
 
 
 
(定点-08) 警務室跡周辺のパノラマ。
 
 
 
 
 
(定点-09) 警務室横を下る場内坂道。 徐々に空き地が広がっていきます。
 
 
 
 
 
(定点-10) 海側から見た場内。 建物がどんどんなくなっていきます。
 
 
 
 
(定点-11) 海側、 白木崎踏切前のパノラマ。
 
 
 
 
(定点-12) 警務室横の場内坂道周辺。 ジャリがどんどん敷き詰められていってます。
 
 
 
 
(定点-13) 海側から、 本事務所跡地とその奥のスケルトン建物群。
 
 
 
 
(定点-14) 白木崎踏切から見た、海側のセメント引込線桟橋跡。
 
 
 
 
 
(定点-15) 海側から見た建物群。
 
 
 
 
 
(定点-16) 白木崎踏切から正門を見たところ。
 
 
 
 
 
(定点-17) 線路・国道199号間の建物群全景 (パノラマ)。
 
 
 
 
 
(定点-18) 線路・国道199号間、 小倉寄りのタンク跡地。 建物を解体した瓦礫の山ができています。
 
 
 
 
 
(定点-19) 線路・国道199号間、 門司港寄りの建物の跡(1)。 もうすっかり建物はなくなりました。
 
 
 
(定点-20) 線路・国道199号間、 門司港寄りの建物跡(2)。 建物はなくなり、塀だけが残っています。
 
 
 
 
 
(定点-21) セメント引込線 (桟橋) の終端部。
 
 
 
 
 
(定点-22) セメント引込線 (終端) とその周辺。
 
 
 
 
 
(定点-23) 門司港寄りから見た、場内パノラマ。
 
 
 
 
 
(定点-24) 山側、門司港寄りから見た、セメント引込線(桟橋) 終端付近の様子。 建物はほとんどなくなりました。
 
 
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定点撮影  旧日本セメント門司工場 (2008.8.31号)  おわり 
 
管理人:けーばら
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