定点撮影 | |||||
旧日本セメント門司工場 解体への道のり
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撮影日 2008年
8月 31日(日)
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← 2008.8.16 の様子 | |||||
昭和55年に閉鎖された後、約20年あまり放置されてきた工場跡地ですが、 2008年度中に解体を終えるそうです。
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最近解体ペースが早まったので、2週に一回のペースで、下の写真の位置で、定点撮影
を行います。
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解体は地元の者としては寂しい限りですが、少しずつ変わりゆく姿をどうぞご覧下さい。
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(定点-01) 山側から見た、セメント工場全景パノラマ。
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(定点-02) 山側の高い建物。
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(定点-03) 途中で切られた太パイプ
(キルン) 群。
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(定点-04) 山側の高台からの遠望。
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(定点-05) 山側、小倉寄りにある、白木崎交番跡。
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(定点-26) 小倉側から見た場内パノラマ。 (撮影協力:T様) ※注・
数枚を合成した画像のため、画像内のラインに変な部分があります。
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加 (定点-27) 小倉側から見た場内風景を、部分拡大したもの。 (撮影協力:T様)
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加 (定点-28) 旧白木崎交番を、裏側から見た様子。 (撮影協力:T様)
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(定点-25) 小倉寄りの坂道沿いから見える建物。 骨組みが乗っかってる状態です。
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(定点-06) 小倉寄りにある、労組事務所として使われていたレンガ建築物。
手前の神社がなくなりました。
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(定点-07) 海側、小倉寄りの警務室跡。 (建物は10日前に解体されました。)
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(定点-08) 警務室跡周辺のパノラマ。
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(定点-09) 警務室横を下る場内坂道。 徐々に空き地が広がっていきます。
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(定点-10) 海側から見た場内。 建物がどんどんなくなっていきます。
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(定点-11) 海側、
白木崎踏切前のパノラマ。
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(定点-12) 警務室横の場内坂道周辺。 ジャリがどんどん敷き詰められていってます。
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(定点-13) 海側から、
本事務所跡地とその奥のスケルトン建物群。
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(定点-14) 白木崎踏切から見た、海側のセメント引込線桟橋跡。
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(定点-15) 海側から見た建物群。
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(定点-16) 白木崎踏切から正門を見たところ。
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(定点-17) 線路・国道199号間の建物群全景
(パノラマ)。
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(定点-18) 線路・国道199号間、
小倉寄りのタンク跡地。 建物を解体した瓦礫の山ができています。
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(定点-19) 線路・国道199号間、
門司港寄りの建物の跡(1)。 もうすっかり建物はなくなりました。
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(定点-20) 線路・国道199号間、
門司港寄りの建物跡(2)。 建物はなくなり、塀だけが残っています。
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(定点-21) セメント引込線 (桟橋) の終端部。
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(定点-22) セメント引込線 (終端) とその周辺。
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(定点-23) 門司港寄りから見た、場内パノラマ。
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(定点-24) 山側、門司港寄りから見た、セメント引込線(桟橋)
終端付近の様子。 建物はほとんどなくなりました。
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← 2008.8.16 の様子 | |||||
定点撮影 旧日本セメント門司工場 (2008.8.31号) おわり
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管理人:けーばら
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地元スポット定点撮影 <旧日本セメント門司工場>
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